
菊塾について
菊塾は他の塾と何が違うの?
ー 菊塾の仕組み ー
01. -業界初- 返金システム
指導をしていくに当たって生徒様の結果であったり中々伸びないなどの原因は全て教育者である我々の責任にあります。
その為、業界初の学費返金システムというものを取り入れました。
02. 参考書のみでの授業
塾長である私も参考書のみで早稲田大学の教育学部に現役合格をしております。
有名塾の講師陣が必死に作った参考書を使えば難関大突破は可能なのです。
03. 学習管理システム
生徒1人1人によって学力の違いがあります。その為、生徒1人1人に合わせた学習カリキュラムを組み、1日毎のスケジュールをスケジュールを立てる事で生徒が迷う事なく学習に集中できる環境作りを行います。
04. 完全オンライン
菊塾では、LINE・SKYPE・ZOOMを用いて完全オンラインでの学習相談、指示及び進捗確認を実施します。
05. 入塾方法
菊塾では、担当から親御様への説明があり、その後に生徒様との面談を行います。
面談を行ったからといって必ず全ての生徒様をご入塾させるわけではありません。
01
Refund
返金システム
すべての責任は我々にあります!
菊塾では、毎週学力定着テストを実施します。
2週連続で正答率が80%未達となった科目があった場合、その科目分の月謝は次回月謝を頂きません。
※次月の月謝お支払い時に、当月の返金分を差し引いてご請求となります。(これを返金システムと定めています。)
学力定着テストとは?
実施したカリキュラムの中から出題する至ってシンプルな問題です。
英単語なら単語を覚えたかどうか、日本史なら暗記用語を覚えたかどうかを確認するといったシンプルなテストになります。
具体例)
先生 「follow」意味は?
生徒 「ついていく」です!
先生 「follow」意味は?
生徒 「・・・・・」。


※2週連続で正答率80%未満は返金対象


02
Lesson
授業方法
参考書だけで難関大学合格は可能!
塾長である私は、偏差値50の県立高校から早稲田大学教育学部に現役合格を果たしました。記録にはないぐらいの快挙だったそうです。
予備校には行かず、使ったのは『参考書』だけ。今では、多くの方が実践していますが、参考書だけで難関大学合格は当たり前です。
なぜなら参考書は、超有名講師が長年の指導経験で培った血と汗と涙なんですから。つまり、予備校で学ぶことと参考書で学ぶことは一緒です。むしろ、参考書では自分のペースで学習ができます。それを加味すると、予備校よりも時間対効果が圧倒的に高いです。
では、だれでも手に入る参考書なのに何が合否を分けるのでしょうか。
それは漏れなく、遅れなく、誤りなく学習し、定着 (記憶) できているかどうか。
我々は、どこの学習塾、予備校よりも生徒に親身に寄り添い、適切な判断の基知識の定着を実現します。
03
System
学習管理システム
学習目標の未達を見逃さない!
生徒には一人一人の学力に合わせた学習カリキュラム作成し、それを基に学習を進めてもらいます。一日毎のスケジュールになるので、何をいつまでにすればいいのか迷うことはありません。
また、日々の学習報告を義務付けており、毎週の知識定着確認テストも行います。
つまり、毎週が定期テストだと思ってください。これらの取り組みで『学習目標の未達』を見逃しません。
学習は、理解することがゴールではなく、定着させることがゴールです。
つまり、一人の世界での反復作業及び定着できているかの確認が何よりも大事と考えます。

04
Online
オンライン



いつでもどこでも相談できる安心感
菊塾では、LINE、SKYPE、ZOOMを用いて、オンラインでの学習相談、指示及び進捗確認を実施します。今までの学習業界では、対面での指導が主流だったため、オンライン授業に抵抗や不安がある方も多いと思います。
しかし、我々は生徒の目標必達をお約束します。
皆様に今一度考えてほしいことがございます。指導方法は目的ではありません。
目的は『知識の定着』です。是非、菊塾を体験してみてください。
05
Enrollment
入塾方法
LINEまたはお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。
オンラインにて面談を行います。
担当職員から説明
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大学受験業界の概要説明
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どのような指導を行っていくか
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オンライン指導環境のご説明
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入塾手続きに関してのご説明
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その他ご質問
生徒様に対して面接を実施
我々は、全員の入塾を受け入れるわけではございません。生徒の合格したいという気持ちをオンライン面談を通して、お聞きしています。難関大学に向けての塾なので勉強量は『超進学校ほどの量』になります。
親の勧めのみでの入塾は、生徒、先生双方に対し良いことはありません。ですので、最初からやる気が感じられない、最後までやりきれないなと判断した場合はお断りすることもあります。